2010年11月14日日曜日

fashion_shoes_boots

rainのshoes選択。

みんなどういう対策をしているのかなーと思いきや、濡れてもいいenamelshoeを履くとか、old shoeを履くとか、それくらいしかしていないことに正直驚いた。濡れてもいいold shoesというのは結局「どうでもいいshoe」であって、それもちょっと困る。やはりcoordinationの肝はshoesだ。

加えてrainy seasonでなくとも、たとえば2・3月やautumnであっても東京rainが結構降るもので、おろしたてのshoesを履いて出かけた日に限って突然rainが降ったりする。sandalならまだ被害は少ないが、冷えるし、summer以外のseasonに困る。

というわけで、昨年はじめてrain boots探しを本格的に始めたのでありました。最初に参考になったのはかなにかのmagazuneを見た時。

中でもタマラ・エンリケのrain bootsがいいなと思ったので、のshopまで買いに行く。
そしてwestern型を試着。
しかし importのため足幅が狭い。しかも想像以上につま先が尖っている。勿論売る側もそれを心得ていて、通常よりもbig size上のものを選んでください、と書いてある。
rainy seasonってただでさえ鬱陶しいもの。それなのにわざわざきっちりfitしてしまうようなshoeを選んでも疲れるだけだ。もっと足の作りが華奢な人ならよいかもしれないが、平均的足幅の私にはぴったりすぎる。
それなら、とタマラのbootsを試着。するとこちらはあまりに重たい!手で持っても重たいのだから、足を入れて一日歩き回ったらどうなることやら。やはり自分で直接確かめないとこういうものはだめだなと実感。

そしてついに発見したのは、AIGLEから出ているもの。↓

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こういうブランドから出しているだけあって、他のrain shoes比較して軽い。そして適度なゆるさが心地よい。普段はもっとsmpleな黒や茶色などの無地かそれに近いrain bootsをこのブランドは作っているのだが、これに関しては確かdesignerと組んだlimitedらしい。なので柄が独特↓

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flowerっぽいが、ほとんど遠めには無地に近い。それにこのcolorfulさが、rainの日の暗い気持ちを吹き飛ばしてくれる。

タマラのものを内心ひっかかりつつ予約していたのだけれど、後楽園のAIGLEでこれを見つけた瞬間に即買うことを決意、タマラはcancel。color違いで白地に紫の花というのもあったが、そちらはcoordinationが難しいし、ちょっとくどい。

これを買ってからというもの、断然rainの日が楽しみになってしまった。それにclothの組み合わせも、これを活かすよう他のitemsimpleにするという鉄則ができた。一番のお気に入り。

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